うちは723名中90番台だったわけですが、
順位というのは、「指数同位の優先順位」でつくのです。
下記の画像がそうですが、利用案内に下記を説明しているページがあります。
40点が542名、42点が120名もいるのですから、この優先順位を
どう制するかがカギとなります。
1.区内在住者→誰でもそうでしょう。
2.ひとり親世帯→保活離婚する人はこれを狙っているのですね。シングル強し。
4.新規申込者→これもほぼみんなそうでしょう。
5~7.あまり該当しないので割愛
8.兄弟姉妹が在所しているまたは2名以上同時申込
9.認可外受託認定日の早い者
ここで兄弟パワーがさく裂するんですね。
1~7ってあまり該当しないから、みんなこのへんで順位がついてくる。
この8番でいっきに兄弟がいる人たちが抜けていき、
次に、9番で私のような認可外に預けている人たちの、
受託日競争がはじまるのです。(・・・ため息)
受託日が1日でも早いほうが順位が高い。つまり、11月1日よりも
10月31日が勝つということ。。。
会社に頼み込んで、10月31日に復帰させてくれと頼もうか大変悩みました。
結果的に11月1日にしましたが、なんとか希望園にはいれたので、よかったです。
このあと、最終的な順位がつくのは、おそらく
13.区民税が低い世帯
で、世帯年収の低いひとから上位順位をとっていくことになります。
こうやって順位はつくのですね。年収の高い方で、離婚しないと決めていて、
認可外に預ける方は、他のひとよりも受託開始日を1日でも早くすることが、
上位順位を獲得するコツのようです。
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